はりきゅうQ&A

はりきゅうについてよくある質問

はりは痛くありませんか?

ほとんど痛みはありません。というのも痛みを感じにくい構造に作られているからです(松の葉のような形)しかも非常に細いので 痛感神経に当たらない事がほとんどです。スポーツ関係の方や中国式は太いはりを使うようですが通常は細いはりを使用します。 内臓治療や特に女性は細いはりでやさしい治療が一番効くのです。


はりは癖(くせ)になると聞きましたが?

癖になるというよりも、体が治らないうちは、体がはりによる治療を求めることがあります。楽になるに従い回数は必要なくなります。 2週間に一度薬を貰い続けている患者さんが多いですが、薬物よりも習慣性はありません。むしろ自然療法で体にやさしいはりきゅうは例え 習慣になったとしても、副作用はありません。


はりが合わないと私は思うのですが・・・

ときどきそういう方がいます。確かに人によって効きぐあいに差があるのは確かです。しかし、はりきゅうをすることにより自律神経の バランスが整い血液像に治癒に向かう変化があらわれるのは免疫学などで実証されている事実であり、生理的にはりきゅうが全く効かない人は いません。むしろ、効かないという思いが体に治癒力をもたらすさまたげとなります。


はりきゅうが保険を使えないのは本当に効く治療ではないからなのでしょうか。実際お医者さんでも否定する方がいます。

はりきゅうに保険が効かないのは単に政治的な問題です。また、医師の資格に鍼灸に対してのカリキュラムはありません。 漢方は最近に導入されたばかりですので、専門家の判断を聞かれた方が良いかもしれません。


エイズなどの感染の心配はありませんか?

当院では完全個人ばり、又は使い捨てのはりを使用し、手指の殺菌消毒も完璧に行いますのでご心配ありません。 また、スリッパなども紫外線殺菌を行なう専用のケースにありますので安心してお使い頂けます。


最近はガン治療に東洋医学が見直されていますが、実際に治るものなのでしょうか?

確かに最近、東洋医学を取り入れ、ガン治療に役立てようという動きが日本のみならず、むしろ欧米で盛んに行われています。 実際、確かにはりやお灸でガンが治った、あるいは縮小したとしか考えられない症例報告もあり、余命が延びた、生活の質が高まったというのはよくある話です。 またガンによる痛みにも効果が高く、私の診療でもよく経験致します。難病を食事療法、人生観の変化などにより克服された方々の実例もあります。 病気が治るのは患者本人の心構え、人生観、食生活など、多くの要素が絡み合っているはずです。はりきゅうは病気回復の一つの手段です、 食養生には東洋医学、心構えには心理学や自己啓発本などを参考にして下さい。治療においては東西両医学の優れた部分を取り入れ、 生体に影響の少ないレベルなら手術も適応します。患者さんのQOL(生活の質)を高めるという事におきましては、はりきゅうは世界に認知された療法となって おります。ガン医療において、完全な方法は確立されておりません。出来れば東西両医学の長所を良く調べ知っておかれると良いでしょう。

はりきゅう・東洋医学の重要性について>>


はりきゅうの得意分野はどんな症状ですか?

まずひざの痛みです。整形外科の分野はいずれも得意としていますが、私の印象としては 、特に患者さんにご満足いただけるであろう分野はひざ疾患と考えています。ひざの疾患は それだけ、病院、治療院問わず難しい分野の一つです。 血液検査に出ない、不定愁訴などの場合は病気の始まりである可能性が高く、はりきゅう、 整体、特殊電子治療などで、根本から体質改善をしてください。 将来の大病を防げると思います。消化器系や自律神経失調、冷え性なども得意分野です。


整体についてくわしく教えてください

当院の整体は
 1.筋肉のバランス(こりをとる、血流を良くする、痛みをとる)
 2.骨格のバランス(骨盤、ひざ、顎、首などの矯正)
 3.エネルギー(気)のバランス(ストレス源をとる、元気を補う)

以上、生体が健康を保つうえで欠かせない3つのバランスを整える治療を行います。 骨格の矯正は無理なく、優しい治療を行います。全体的に気持ちよくスッキリする治療です。 痛みの治療としてだけでなく、疲労が強い時、予防の為にもご活用いただけます。